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https://w.atwiki.jp/2chrpgtkooljp/pages/39.html
366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 19 45 37 ID zdYPko9A おい。ここでRPG2003翻訳している奴がいるぞ。 https //sourceforge.jp/users/tier/pf/RPGMaker2003_JP_lang/wiki/FrontPage 367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 20 46 25 ID P.ot3gJE 英語版になってしまった…? 意味がわからん 引用元:RPGツクールVX Ace スレ 5 2014-10-14 RPGツクール 2003 海外 翻訳 英語
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/714.html
株式会社エンターブレインから発売されているゲーム開発ツール「~ツクール」シリーズのRPG製作用ソフト。 コンシューマゲーム機用とPC用が主に製作・販売されており、最近では携帯アプリ用も配布されている。 ニコニコワールドはRPGツクール2000で製作されている。 RTP 2000以降のRPGツクールで作られたゲームを遊ぶためには、RTP(ランタイムパッケージ)をインストールする必要がある。 RTPは対応しているRPGツクールの本体をインストールする際に一緒にインストールできるほか、 ツクールシリーズ公式サイトでも無償でインストーラーをダウンロードできる。 RTPは標準付属素材集の役割も兼ねており、これにより素材を集めずともゲームを製作することが可能。 にこたろうやアレ子などのキャラはRTPに収録されている歩行グラフィックを使用している。
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/13.html
RPGツクールDS+とは そもそも、RPGツクールとは何か 『RPGツクール』(アールピージー ツクール)は、株式会社エンターブレインから発売されているRPG制作ソフトである。 元々は株式会社アスキーから発売されていたが、「アスキーツクールシリーズ」の開発がエンターブレインに移行すると「ツクールシリーズ」に改称され、ロゴから「アスキー」の表記が無くなった。 様々な命令、画像、音楽を組み合わせてオリジナルのRPGを制作することができる。画像、音楽はあらかじめ用意されたものの他、自分で作ったものも使用できる。作成したRPGは遊ぶだけなら本ソフトを必要としないため、友人に遊ばせたりインターネットで配布したりする事ができる。また、命令の実行を応用すれば、RPG以外のジャンルのゲームを作る事もできる。 基本的には『ドラゴンクエスト』風(『ウルティマ』風の移動+『ウィザードリィ』風の戦闘)のRPG製作ソフトであるが、別のタイプの物も存在する。また最初からアクションRPG用なのは一部の古いソフトだけだが、「2000」以降はアクションゲームを作ることも可能な造りとなっている。 RPGツクールの歴史は古く、第1作は1990年発売のMSX2用『RPGコンストラクションツール Dante』である。なお、1992年発売の『RPGコンストラクションツール Dante2』はアクションRPG(イースシリーズ風のRPG)製作ソフトである。これらのことは、エンターブレインのサイトでは解説されていない。1995年発売のスーパーファミコン用『RPGツクール SUPER DANTE』以降、RPGツクールはパソコンとコンシューマーの両方を対象に作られるようになった。その後、プレイステーションやゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSなど、幅を広げていく。 2010年秋現在の最新版は、2010年3月11日に発売された『RPGツクールDS』である。 また、エンターブレインが主催するゲームコンテストもあり、ツクールソフトで作った作品を応募できる(ツクール以外での応募も可の場合もある)。 (引用元 RPGツクールwiki) RPGツクールDS+ 2010年に発売されて人気を博したコンストラクションソフト『RPGツクールDS』が、 新要素を追加しパワーアップして登場したのがRPGツクールDS+である。 注目したいのがグラフィックの変化。 本作では、現代、戦国、SF風の作品が制作可能になった。ほかの追加要素も、うれしいものばかりである。 とにかく良いところは作成できるゲームの数が前作の2本から4本に倍増されたことである。 1つのゲームに対しての容量も少し増えたということで楽しみも増えるであろう。 さらに、スイッチの数が前作の200個から500個に増えた。 また、名前がつけられるようになり、指定範囲のスイッチを一括で操作できるようになったようだ。 現代風のゲーム 前作は西洋中世風がメインだったが、本作では3種類のイメージのグラフィックが登場した。 現代風のものでは、学園の制服を着た主人公を始め、スパイ調、ホラー調、サイキック調などの敵が使える。 戦国風のゲーム こちらは戦国時代風のグラフィック。主人公は着物姿だ。忍者や武将、魔神という敵を用意。敵は妖怪としても扱える。 ロマン溢れる時代劇を作成してみることもできるようだ。 SF系のゲーム SF風のグラフィックを使った大作も作成可能。 現代風と戦国風を組み合わせてタイムスリップものにするなど、バリエーションが広がる。 ちなみにRPGツクールDS+の発売日は2011年12月15日を予定している。 (引用元 RPGツクールDS+) コメント このページに対しての質問やコメントはこちらにお願いします。 質問:たとえば…イベントを起こさないと手に入れられないキャラクターも作れますか? -- しけ (2012-02-11 23 42 20) できますよ。仲間になる条件イベントを起こした時にスイッチをオン、そして仲間になるときそのスイッチがオンの時仲間になる。オフならならないにすればOK。 -- 名無しさん (2012-03-09 20 16 23) 格闘ゲーム風を 作りたい 誰か作り方教えてください -- シーヤンです (2015-02-19 20 00 10) 名前 コメント
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wiki立ち上げますた。 -- 1 (2006-02-15 01 57 29) aaaaaaaaaaa -- tinko (2006-02-15 19 16 34) 投票に追加したお -- ななす (2006-02-15 19 20 47) 掲示板どこですか? -- 名無しさん (2006-02-15 19 54 22) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1139998276/ -- あらあらうふふ (2006-02-15 19 57 08) おっぱい -- おっぱい (2006-02-17 17 33 51) おっぱい -- 名無しさん (2006-02-17 17 35 46) おっぱい -- おっぱい (2006-02-17 17 36 45) おっぱい -- おっぱい (2006-02-17 17 37 09) おっぱい -- ちんちん (2006-02-17 17 37 48) 職業は声優ですか? -- 名無しさん (2006-02-17 18 31 27) さいきん実況なくて暇だな・・・ -- 名無しさん (2006-02-24 00 36 49) グエェヘヘ すいませんすいません。 -- 1 (2006-02-25 11 21 46) お疲れ様でした~。明日は家の状況を見て判断致します。 -- 1 (2006-02-25 22 51 21) 無理ですた -- 1 (2006-02-26 19 28 51) FAQってのを作ってみましたけど、どうでしょう。 -- 1 (2006-03-06 20 06 44) 予告:明日9時00分頃。 -- 1 (2006-03-07 18 41 32) んふぅぅぅ~ -- 名無しさん (2006-03-08 19 08 22) 乙でした!てか1000行ったぜフォオオオオオオ -- 1 (2006-03-08 19 33 18) VIP死んだwwww -- あっー! (2006-03-10 23 34 32) 期待してる -- 名無しさん (2006-03-12 02 04 05) きさま、まさか明日実況するとか考えてないだろうな>< -- 名無しさん (2006-03-12 18 32 55) ネット解約されちゃったよwwwwだから実況出来ないwwwww復活は今月末ぐらいかな?携帯からでしたー。 -- 1 (2006-03-13 00 22 41) まじかよwwwwwwwwwバロスwwwwwwwww -- 名無しさん (2006-03-13 01 24 17) 久々にネットカフェから光臨実況できなくてたまらず来たのは反省していない今は次のプロバイダを探している。 -- 1 (2006-03-19 00 43 54) よし、5555も取ったし帰るか。とりあえずヤフーBBだ -- 1 (2006-03-19 06 10 38) YAHOOOOOOOOOOOOOかよwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2006-03-19 23 06 13) Yahoo!やすー!やすー!Yahoo!は嫌な噂聞くけど一番やすー。契約行ったら接続まで3週間かかるだと…。どうなってんねん。編集出来ないが携帯べんりだなあ〜。 -- 1 (2006-03-20 01 45 12) やふーシャインだったのか -- 名無しさん (2006-03-20 13 22 06) うおのめタン引退しちまった・・・ -- 名無しさん (2006-03-22 00 14 47) 本当にか!?寂しいけど全く接点なかったから寂しくもないな。例えるなら、同じクラスだった子と一回も喋らずにその子の寄せ書きになんて書けばいいんだろうって感じかな。なにはともあれお疲れ様でした。 -- 1 (2006-03-22 04 18 04) まぁそんなもんだわなw -- 名無しさん (2006-03-22 22 43 45) てか、コメント欄なげぇーーどうにかまとめることは出来ないだろうか・・・。 -- 1 (2006-03-24 15 29 33) そろそろパソコン復活か? -- 名無しさん (2006-03-30 19 08 30) 11日に復活が決まった!!でもまだまだあるなー・・・ -- 1 (2006-04-01 23 43 35) まだまだだな期待してまってる -- 名無しさん (2006-04-03 03 04 53) ニートデビューしました -- 名無しさん (2006-04-08 11 45 15) 後2日ですね、期待してます!ヴァイパーさん!!! -- 名無しさん (2006-04-09 12 22 24) 1にケツを差し出したい人数→ (6391327)バロスwwwwww -- 名無しさん (2006-04-10 16 22 53) ヴァイパー復活記念日 -- 名無しさん (2006-04-11 00 06 28) ☆ チン☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ___\(\・∀・)< ヴァイパーマダー?\_/⊂ ⊂_)_ \_______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/||  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | || .|/-- 名無しさん (2006-04-11 11 09 33) ネット復帰じゃゴルァ!! -- 1 (2006-04-11 16 05 37) 暇じゃーのースターフォックスでもやってみるかのぉーてか、すんげーのびのび出来てうれしいww -- 1 (2006-04-12 13 25 39) 朝微妙 -- (1) 2006-04-14 07 33 58 明日朝9時予定 -- (1) 2006-04-14 20 59 15 チョーシューコリッキー^ω^ -- (名無しさん) 2006-04-15 17 47 32 今来産業 -- (名無しさん) 2006-04-15 18 02 53 今日はないのか? -- (名無しさん) 2006-04-19 12 07 39 昼からしますかね -- (1) 2006-04-19 12 39 18 明日朝9時予定 -- (1) 2006-04-19 16 09 43 緊急につき。9時は様子見 -- (1) 2006-04-20 08 15 03 結局今日はなしかい? -- (名無しさん) 2006-04-20 15 14 01 やっと一人だが 今やってもねぇ・・・。 -- (1) 2006-04-20 15 56 55 明日こそは9時ぎゃー -- (1) 2006-04-20 21 59 24 久々にヴァイパーの声がききたくなってまいりました -- (名無しさん) 2006-04-25 07 36 12 ヴァイパー週一でもいいから実況やってくれねえかな -- (名無しさん) 2006-04-29 10 21 43 次いつやんのー? -- (名無しさん) 2006-05-05 12 27 22 あした~ -- (1) 2006-05-05 13 33 51 あした? -- (名無しさん) 2006-05-05 19 50 40 ひょっとして最近やってない? -- (名無しさん) 2006-05-07 15 10 04 最近やってないなー。 -- (1) 2006-05-11 22 48 33 保守 -- (1) 2006-05-14 00 30 50 もうやんないんだったらここ必要なくね? -- (名無しさん) 2006-05-14 13 34 14 ヴァイパー復活希望ってかここで宣伝してからやれば少しは盛り上がるかもナ -- (名無しさん) 2006-05-27 13 39 34 よし、久しぶりに来たし謝罪も書いておいたから許してください。 -- (1) 2006-05-28 22 29 53 月末復活するかもという情報が入った -- (名無しさん) 2006-06-08 14 39 15 PC復活したどー。って何も言ってなかったが修理出してたよ^^ -- (1) 2006-06-19 00 30 56 ふっかつktkr -- (名無しさん) 2006-06-24 00 12 30 テラヒマス -- (1) 2006-07-17 11 28 06 もうやらんの? -- (名無しさん) 2006-07-29 16 31 32 なんであんなに実況スレが多いん!? -- (1) 2006-08-02 17 55 03 と思ったら減ったな・・・ -- (1) 2006-08-17 19 01 04 ヴぁいぱーぁああああ -- (名無しさん) 2006-08-31 18 41 07 ↓ゲーム安価 -- (名無しさん) 2006-09-04 11 58 48 久々に月曜にすっかw -- (1) 2006-11-18 17 34 07 ktkr!!!!!!!!!!11 -- (名無しさん) 2006-11-19 02 05 24 まだ見てた奴が居たかw -- (1) 2006-11-19 03 02 57 (0゚・∀・) -- (名無しさん) 2006-11-20 12 38 42 場所はV実況だろうな -- (1) 2006-11-20 12 51 16 立てられません>< -- (1) 2006-11-20 13 41 29 /(^o^)\なんてこったい -- (名無しさん) 2006-11-20 13 47 43 これだからソフトバンクは・・・ -- (1) 2006-11-20 13 51 30 代わりに立ててみる? -- (名無しさん) 2006-11-20 13 53 00 頼みます -- (1) 2006-11-20 13 53 27 立てた -- (名無しさん) 2006-11-20 13 57 33 サンクス -- (1) 2006-11-20 13 58 44
https://w.atwiki.jp/gamesalonrpg/pages/49.html
- (Δ - ) RPGツクールって? RPGをつくれるソフトだよ! RPGツクールを始めよう! RPGツクール2000体験版 http //www.famitsu.com/freegame/trial/2000_trial.html RTP http //www.famitsu.com/freegame/rtp/index.html RPGツクール ローダー http //www.nelsoa.net/rpg/loader2.html
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RPGツクール2003 【あーるぴーじーつくーるにせんさん】 ジャンル RPG製作ツール 対応機種 パッケージ Windows 95~XP Steam Windows XP~8 発売元 パッケージ エンターブレイン Steam デジカ 発売日 パッケージ 2002年12月18日 Steam 2015年4月24日 定価 パッケージ 9,800円(税抜) Steam 1,980円(税込、発売時)2,016円(税込、2019年10月1日改定) 備考 Steam Steam版は海外仕様タイトルは『RPG Maker 2003』 判定 修正前 クソゲー Ver.1.08 改善 Steam 良作 ポイント 2000の機能増加版発売当初は致命的なバグだらけバグは一通り改善されたが早期販売終了2000よりも早くサポート終了FF式サイドビュー戦闘をデフォで取り入れた希少作海外版ながらSteamでまさかの復活 ツクールシリーズリンク 概要 特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 Steam版(海外版) 概要 手軽なゲーム製作ツールとして知られる『ツクール』シリーズの一作。 Windows対応版の『RPGツクール』シリーズとしては『RPGツクール2000』に次いで発売されたソフトである。 特徴 『ファイナルファンタジー』(FF)シリーズのシステムである「アクティブタイムバトル」(ATB)システムの実装。戦闘画面もサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)になり、FFシリーズ(6まで)や『ロマンシング サ・ガ』などの戦闘が再現できるようになっている。 ATBを取り入れたツクールには既にコンシューマー機の『RPGツクール4』があったが、パソコン版では初の試みであった。 これまでの『ドラゴンクエスト』型のフロントビュー(敵を正面に表示した一人称視点での画面表示)・ターン制バトルに代わり、新しい風を吹き込むことになった。 これ以降のPC作品ではフロントビューに戻り、サイドビューが選択可能であるMVを含め、ATBのシステムを使った作品はない。ただ後の『MZ』でほぼこれに近いシステムがデフォで実現している。 基本的な仕様およびコンセプトが『2000』と同じであるため、グラフィックや音楽などの素材がそのまま流用出来る。 RTP(ランタイムパッケージ)素材も、顔グラやチップセットなどの一部を除いた多くのカテゴリでは『2000』のそれと同じ物が全て含まれている。 また、『2000』で作られた作品をコンバートすることで、作品を比較的容易に本作に移行することも出来る。 なお、PCのツクールでコンバート機能が用意されているのは本作のみである。 他にも『2000』の上位互換となる機能がいくつか搭載されている。 レベルやHPの最大値など、データベース上の制約の緩和。使えるボタン数なども増加している。 「職業」の概念の導入、各種イベントの強化・増加、自動生成ダンジョンの作成、検索機能など、『2000』と比べて上回るシステムの追加。 自動生成ダンジョンについては以後の作品では未実装(あくまで、マップを作成する際にランダムでマップを作れるのみ)、検索機能もMVで復活するまで本作でしかなかった機能である。 自動作成したマップは、コピーすれば『2000』での流用も可能となっている。 問題点 発売当時は、普通にプレイすることさえ不可能なほど致命的なバグが数多く存在していた。 バグの数は報告されただけで、未確認なものや雑多なものまで含めると100を超えてしまうほど。ある意味クソゲーどころか商品として失格レベルだった。公式のアップデート情報を見ればその不具合の量は理解できるだろう。 真っ先に発見され話題となったのは、『武器を装備しない状態で敵に攻撃するとゲームがフリーズする』バグ(素手時の攻撃アニメを設定出来るにもかかわらず、である)、『敵が放つ特殊技能の攻撃アニメが表示されず、音だけが流れる』バグがある。 アップデートされた現在はバグ改修は一通り終了しており、基本的には問題なくプレイ可能。 バグがなければ、良作である『2000』と同様名作・良作ゲーだったかもしれない。それ程までに、この初期のバグの多さが本作品の評価を著しく落とす結果となった。 データベースでの設定項目が大幅に増加。サイドビューバトルへの移行に伴い、主人公側の戦闘アニメをはじめとしたサイドビューバトル用の素材も必要になったため、全体的な素材の量も増加しており、製作の手間は『2000』と比べ、大幅に増加してしまった。 味方側も動き、かつリアルタイム戦闘ということで、ターン制の戦闘である『2000』と比べ演出面の力の入れ具合が反映されやすく、ある程度作り込まないとショボく見えがちになる。モンスター絵や効果音を迫力のあるものに差し換えるだけである程度それっぽい演出ができた『2000』に対して、戦闘面での演出のハードルは高くなっている。 デフォルトでのサイドビュー戦闘用のキャラグラフィックは待機中口をあけっぱなしであり、間抜けに見える。このデフォルトの素材の使いにくさが戦闘システムの使いにくさに繋がったといえる。 バグの多さもあって、『2000』ほど素材サイトの活気がある訳でもなかったため、素材の自由度が下がってしまったことも制作に影響を与えている。 注目のサイドビュー戦闘もATBゲージのたまる速度が決して早いとは言えず、素早さの高い敵をうっかり大量に登場させてしまうと、ゲージのたまりがさらに遅くなり、ダルくなってしまうことも。 ATBゲージの速度は敵と味方の素早さの差によって自動的に変化する謎の仕様で、適当に作ると恐ろしくテンポが悪くなる。 敵の素早さや耐久力、出現数をうまく調整すれば、テンポのよい手応えのある戦闘にすることは可能ではあるが、ターン制と比べて調整が難しく、使いこなせる者は少なかった。 Steam版は速度が国内版の約2倍程度に高速化された。 戦闘イベントの作成欄が3行と縮まり使いづらくなった。ただし、コモンイベントが呼び出せるようになったため、それで補うことはできる。 Steam版はデータベースのウィンドウサイズが変えられるようになり、使いやすくなった。 その他にも戦闘には使いづらい点が複数あり、これらについてはそのまま修正されていない。 弓矢やブーメランなどの「後列からでも威力の変わらない武器」が作れない。 ATBのゲージなどはイベントで操作することはできない。 敵モンスター名に、最大7文字という妙に厳しい制限がある。(*1) 『2000』で作れた「命中率計算が武器攻撃と同じ(彼我の敏捷性により上下する)特殊技能」を設定する項目が削除されている。 元々この設定がされている特殊技能(デフォルトでは「毒攻撃」「暗闇攻撃」「睡眠攻撃」「麻痺攻撃」の4種)をコピー&ペーストする事によって作ることは一応可能だが、これは公式に明示されていない裏技であり、確認にも当該ゲームプロジェクトを『2000』(体験版でも可)で開く必要がある。 経験値曲線について レベルアップに必要な経験値の推移を表す「経験値曲線」について、一般的なRPGであれば低レベル地域での過度なレベリングを防止するため、必要経験値(累計経験値ではない)は曲線的に増加させる計算式となっている。 本作では必要な経験値の量を決めるパラメータとして3つ用意されているが、いずれも固定値を加算させるだけで、必要経験値の曲線的な増加はできないようになっている これにより、ゲームバランスの崩壊(*2)を招きやすい状態となっている。 状態異常について 毒状態でダメージを受けるタイミングが、自分自身だけでなく敵味方を問わず誰かが行動した時になっている。 状態異常自然治癒の判定が行われるタイミングも同様である。 麻痺などの行動不能状態の時に自然治癒の判定が行われなくなるのを防ぐための措置と思われるが、なぜか敵側のみ、行動不能状態でも敏捷性に応じたタイミングで敵味方全員に毒ダメージおよび自然治癒判定が発生する。味方も同様に見かけ上のATBゲージだけ止めて内部で行動順を回すことはできなかったのだろうか? 敵の通常攻撃のエフェクトが変えられない。 前列・後列を切り替える「チェンジ」コマンドがなくせない。 価格がやや割高だった。 9,800円(税別)は『2000』初期と同じなものの、評判が悪いサイドビュー戦闘以外に目立った変化がないのは否めず、さらに『2000』は同時期に4,800円(税別)のVALUE!版が発売されたこともあり、「2000で十分」と言われるようになってしまった。 Steam版は『2000』よりも安価な2,016円(税込)で販売しており、12年の時を経てようやく解消された。 賛否両論点 顔グラフィックがイケメン、リアル。 ただし2000のほうが愛嬌があっていいという意見も。 戦闘アニメグラフィックもリアル。ただしマップ画面とイマイチ合わないという声も。 フロントビュー・ターン制バトルにはできない。 自由度に難がある一方で、これは『2003』特有の個性となっているので一概に悪い点とはいえない。「そういった作品を求めるなら『2000』でいい」という声も。 評価点 2000では最高レベルが50までしか設定できなかったが、2003では99まで設定できるようになった。 味方HPやダメージの最大値も9999になり、幅が広がった。長編RPGを製作する上ではバランス調整などを行いやすく、進行上の成長感も出しやすくなっている。 ただし、属性ダメージの割合や属性影響度など、ダメージ量を決める要素は2000の仕様をそのまま持ってきている。そのため、一定量以上のHPを設定しようとすると、ゲームバランスが極めてとり辛くなる。 「職業」の概念の導入、各種イベントの強化・増加、自動生成ダンジョンの作成、検索機能などといった機能が追加された。 いくつか例を挙げると、属性有効度にマイナスの値を設定できる(例えば火属性攻撃を受けると逆に回復する火の玉のモンスターを作れる)、メニューコマンドや戦闘コマンドをカスタマイズして不要なコマンドを削除できる(防御や逃走が使えない猪武者キャラを作れる)、バトルイベントの発生条件に「特定のキャラクターにターンが回ってきた時」や「特定の味方キャラが特定のコマンドを入力した時」を設定できる、単体では何の効果も無くバトルイベントの発生条件としてのみ使える戦闘コマンド(要は種別「スイッチ」の特殊技能と同様の効果の特殊コマンド)を作れる、バトルイベントで逃走を発生させる事ができる(必ず逃げられる特殊技能または戦闘コマンド「とんずら」を作れる)、能力値倍増や回復の効果がある状態異常を作れるなど。 ダンジョンの自動生成を利用すれば、ローグライクRPGのような作品も比較的簡単に作ることが可能。 ゲームの規模が大きくなると変数などは数が飛躍的に増え管理が非常に面倒であるため、検索機能もかなり有難い。 上記のような点があるため、自作システムを使用する場合は2000よりも優秀なことがある。 追加BGMの豊富さと良好さ 追加音楽の中でも「地下迷宮」は、抜群に人気が高い。優雅な様で恐ろしいダンジョン感を演出してくれる。 『MV』でもこれらの一部はアレンジされて収録されるなど、音楽面は当時から総じて人気が高い。 戦闘中にコモンイベントを呼び出すことが可能。 これにより、独自に設定した戦闘中の処理を複数の敵グループで使い回すのが比較的楽になっている。うまく使えばイベント設定を簡易化したり、より高度な戦闘イベントも作成可能。 また、ピクチャーの表示、味方の状態異常チェック、ゲームオーバーBGMの変更といった本来は戦闘中に使えないはずのコマンドをコモンイベント側で設定することによって戦闘中に使うことができる。 これは『2000』では「VALUE!」でも追加されなかった機能である。 ランダムエンカウントでの敗北時に、従来通りそのままゲームオーバーになるか、それともコモンイベントを発生させるかを選択して設定できるようになった。 『2000』ではデフォルトエンカウントでの戦闘敗北時には問答無用でゲームオーバー画面へと飛ばされるため、「おお ゆうしゃよ しんでしまうとは なにごとだ」的なイベントを発生させたり、戦闘画面からゲームオーバー画面を経ずに直接タイトル画面へと戻すには、エンカウントシステムを自作しなくてはいけなかったが、今作ではデフォルトエンカウントでも指定したイベントを発生させる事ができる。 ただし、マップイベントでHPの増減やメンバーの入れ替えなどの一部のイベントが発生した直後に全員戦闘不能になっていた場合や、イベント戦闘で「負けた場合」の設定を「ゲームオーバー」にしていた場合は、設定を無視してゲームオーバー画面へと飛ばされてしまう。 「モンスター辞典」がオマケとして追加され、RTPに入っているモンスターの簡単な説明を知ることが出来る。 しかし、「RTPに入っていないモンスターが表示される」「画像が表示されない」などの不具合があった。もちろんパッチで修正されている。 総評 初期のバグの多さとサイドビュー戦闘の出来で酷評され、修正後も評判の悪さを挽回することができなかった。 そのためなのか、前作の『2000』よりも先に国内版『2003』パッケージの製造・販売が終了。ダウンロード版などでの再販も行われず、公式サイトのラインナップから外された。 それだけにとどまらず、2013年6月30日をもってサポート終了となり、2020年にはついにパッチの公開まで終了してしまった。(ランタイムパッケージは現在でもダウンロード可能) これらの背景には後述のATB特許問題も理由にあったと推測されている。 しかし、基本的な製作ツールとしての機能は『2000』譲りで非常に優秀であり、その高機能さゆえに『2000』よりも好きだという製作者も存在する。 素材を作る手間は増えたものの、イベントによる自作戦闘を作れない人でも手軽にサイドビュー戦闘を作れるメリットはある。 ドット絵やイラストに多少の自信のある人にとってはキャラクターの個性をさらに引き出せるソフトではあるはず。 色々問題のあるソフトではあるものの、バグは一通り修正され容量的制約もなく、動作も『2000』とほぼ同等の軽さである。 傑作を作るも駄作を作るも、結局はツクラー次第であることに変わりない。 現在は国内版パッケージが入手困難なのに加え、公式サイト以外での公式プログラムダウンロードは規約違反になってしまうため、正規に修正済みの国内版を始めるのは不可能に近い。これから『2003』で作り始めるなら実質的にSteam版を購入するしかないだろう。 余談 初回限定版には、ドコモの携帯で動くツクールゲームを製作できる『RPGツクールα』が収録されていた。 ただし、容量に30KBまでと厳しめの制限があり、満足のいくゲームが作れるかはクリエイター次第。 『2000』と違い、国産の廉価版は販売されておらず、Windows Vista以降のOSに対応したアップデートも行っていない。そのため、公式サイトでもVista以降のOSは動作非対応となっていた。 公式では動作確認をしていないというだけで、実際にはVista・7・8・10でもゲーム製作もゲームプレイも行える。が、現在はサポート終了のため動作確認は自己責任となる。 本作に収録されているサンプルゲーム「エターナルハーミット」は元々エンターブレインのCD-ROM付きマガジン「テックウィン」誌上で連載されていた『RPGツクール2000』の講座用サンプルをコンバートしたものである。プロの声優を起用している点などは雑誌企画だからこそと言えよう。 元々が講座用ということもあって、ツクールの機能で様々なゲームを作っていくという企画だった。このためバリエーションに富んだ内容となっていて「ツクールのサンプル」としての内容自体は良い。 が、ツクール自体の計算式の変更などの煽りを受けて雑誌連載版とはバランスが変わってしまっており、オリジナルに比べると完成度は低い。 ATBは1991年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)によって特許取得されていた。本作がなぜATBを採用できたのかは不明である。『XP』以降はターン制に戻されたため、早期に販売終了したのも特許絡みという説があるが、公式説明などはなくはっきりとした理由はわかっていない。 ATBの特許は2011年に失効しており、現在は自由にゲームに組み込むことができる。 『XP』以降、有志の手によってATBを実装するスクリプトやプラグインは作品ごとに作成されていた。公式対応としては『MZ』を以てATB(ただし同作ではTPB(タイムプログレスバトル)と呼んでいる)が復活した。 Steam版(海外版) 国内でのサポート終了から2年後の2015年4月24日、Steamにて『RPG Maker 2003』として配信された。『2003』再販は絶望視されていたため、ツクール界隈に衝撃が走った。 ただ単に英語化しただけではなく、現代のPC事情に合わせた様々な改善や機能追加が行われ、国内版『2000』や『2003』をも超える高機能ツールとなっている。価格もセール時数百円と買いやすくなり、再評価されつつある。ただし、サイドビュー戦闘の問題点は一部改善されたものの、多くはそのまま残っている。詳細な追加機能・改善点はWikipediaの記事を参照。 デフォルトでは日本語(2バイト文字)非対応。Steam版の発売後も国内版の『2003』は引き続きサポート対象外なので、Steam版を購入しても日本語でのサポートは受けられない。 ツクールシリーズで例外的に非公式パッチの作成・適用が認められており、有志製作の非公式パッチで日本語化やさらなる機能追加が行われている。ただし、当然ながら非公式パッチ適用後はすべて自己責任となる。 日本語化はもちろんのこと、処理速度向上・OGGファイル対応といった細かな改善点から、「マウスカーソルの座標の取得」「文字列ピクチャを動的に作成」といったツクールMV/MZにも引けを取らない機能追加がなされている。 Degica Shop(海外向け公式販売サイト)でも販売されているが、こちらは非公式パッチが適用できない模様。 なお、Steam版発売時にわざわざハイクオリティなPVまで作られている。過剰演出気味ではあるものの、どういったゲームが作れるかはわかる。このPV内には当時未発表だった『MV』がちらっと映っていた。 + RPG Maker 2003 PV
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どんなゲーム? 基本情報 攻略チャート(中央の部屋) (右の通路→中央の部屋) (左の通路) (鍛錬の道) (盾の間) (右の通路→ロザリオの間) (右の通路→中央の部屋) 携帯ゲーム(ミニゲーム)「地獄の特訓!超・捕手」 「それいけ!僕らの図書委員」 「どきどき♡ドライブ」 「全日本回転すし取り選手権」 隠し要素「ゆわかの製作日記」 「読むだけで魔力がアップする本」 アイテム どんなゲーム? 探検家のアーガルが古い修道院の謎を解き明かしていくゲーム。 戦闘はアクションで、敵を避けたり倒したりしながら広大な修道院のなかを探索していく。 基本情報 セーブはどこでも可能。 精神力(赤いハート)がなくなるとゲームオーバーだが、ハート3つでその位置からやり直せる。 落ちているピンクのハートは精神力をひとつ分回復。灰色のハートは精神力の上限をひとつ分増やす(回復はしない)。女神像に祈るとハート全回復。 ハートとHPは連動していない。 剣入手後は魔物に隣接してスペースキーで攻撃。ただし盾入手前はこちらもダメージを受ける。 敵を倒すと経験値(10)を獲得でき、一定数でレベルアップ。 「剣に願う」で指定の場所へ瞬間移動できる。 アイテム「救急箱」使用でハートと全員のHP・MPを全回復、戦闘不能も治す。 攻略チャート 青線の枠は任意。 (中央の部屋) 「悪の親玉?」もとい「女王陛下?」の指示通り右の通路に進む(他へは行けない)。 携帯ゲーム「地獄の特訓!超・捕手」がプレイできる。 もう一度「女王陛下?」に話しかけて再び右の通路へ。 (右の通路→中央の部屋) 基本的に上下に動くものばかりなのでタイミングを見てよけながら進む。一部同じところを回るものもいる。 鍵のかかった扉を調べたら中央の部屋に戻る。「女王陛下?」に話しかけて左の通路へ。 (左の通路) 少し進んで「選ばれし剣」を入手。指示通りスペースキーを押す。 中央の十字路に地図がある。 左側のドアの二つある部屋(寝室)はそこそこ敵が多いが灰色のハートを入手でき、女神像で回復できる。右から4番目の本棚にへそくり(500アス)があり、入手した場合は「剣に願う」が使えなくなる。 右上の部屋は女神像で回復ができる。携帯ゲーム「どきどき♡ドライブ」がプレイできる。 上側の部屋(上から入る、食堂)で「カセットテープ」入手。携帯ゲーム「それいけ!僕らの図書委員」をプレイできる。 右下・上側の部屋では携帯ゲーム「全日本回転すし取り選手権」をプレイできる。 右下・下側の部屋では壁を調べることで灰色のハートを入手できる。 左下・階段左の大きい扉の部屋では、本棚中央に数字の入力装置があり、修道女の死体の手のひらにある数字「416」を入れると道が開く。カセットプレーヤーが置いてあるのでカセットテープの内容が聞ける(曲が流れるがとくに意味は無い)。灰色のハート入手。 階段右の修道女の死体から「救急箱」が入手できる。 左上の部屋で「カギ」を入手(ただし盾を入手するまでは右の通路へはいけない)。 左下の通路からいける階段へ。 (鍛錬の道) 階段の先は「鍛錬の道」とよばれており、その奥に盾がある。一本道。 ここでは戦闘がランダムエンカウントのデフォルト戦闘形式にきり変わる。 エンカウント率は高めだが、唯一の雑魚敵「モンキーぱぺっと」はレベル1でも問題なく勝てる強さ。 救急かばんが無人販売所(「救急箱」ひとつ100アス)、緑の寝袋が宿屋(50アス)。奥に灰色のハートあり。 (盾の間) 「選ばれし盾」との戦闘。様子を見るのみで何もしてこない。 (戦闘中にバグが発生するので注意。5ターン目に「ファイル FACE01 は開けません」と表示が出て強制終了。 RPGツクール2000 Ver1.52でも未修正であり、RPGツクール2000は2021年3月31日をもってサポートを終了している) (4ターン以内に倒せばいいので問題ないとは思うが) 勝利後に「選ばれし盾」入手、長めのイベントの後に「ヨロイ(選ばれし鎧)」が仲間になる。 帰りは「剣に願う」がおすすめ。 中央の部屋へ戻って右の通路へ。 (右の通路→ロザリオの間) 奥の扉に入り、イベント後に「邪なる者」との戦闘(デフォルト戦闘)。イベント戦闘で負けても進む。 勝ちたい場合はヨロイの「ホーリーアロー」が有効。MPは「救急箱」で回復。 (右の通路→中央の部屋) 戦闘終了後、制限時間一分以内に中央の部屋へ戻り、イベント・エンディングへ。 携帯ゲーム(ミニゲーム) 「地獄の特訓!超・捕手」 場所:中央の部屋、入り口手前の机 左右の方向キーを押して上から来るボールを取るゲーム。 12個取れればパーフェクトクリアで防御力が上がる。 「それいけ!僕らの図書委員」 場所:左の通路、上側の上から入る部屋(食堂) 上下左右のキーを押してすべての本を拾うゲーム。徘徊する男の子に触れるとゲームオーバー。 男の子は6人。それぞれ左右の端で上下に動く者2人と、通路を左回りに回る者が2人、こちらをゆるやかに追尾する者が2人。 クリアすると体力が上がる。 「どきどき♡ドライブ」 場所:左の通路、右上の部屋 上下の方向キーを押して障害物をよけながら進むゲーム。制限時間1分で終了。 岩・車・下から来る赤い玉?にあたると1ダメージ。ピンクのハートで1回復。 左右のキーも有効だがすぐに元の位置に戻されてしまう。ほぼ赤い玉?を避けるとき用。 ハート3つで終わればパーフェクトクリアですばやさが上がる。 「全日本回転すし取り選手権」 場所:左の通路、右下・上側の部屋 スペースキーをタイミングよく押して回転するすしの中から指定されたものを取るゲーム。 仕様上指定のものしか取れない仕組みになっているので、攻略法はひたすら細かく連打することである。 全て取ると優勝として攻撃力が上がる。 隠し要素 「ゆわかの製作日記」 本作の隠し要素で作者のコメント。 場所: 中央の部屋、右側・右上の本棚 中央の部屋、左側・右下の本棚 左の通路、左側のドアが二つある部屋(寝室)、左から3番目の本棚 左の通路、左上の部屋、中央(入り口から)一列目、真ん中の本棚 左の通路、左上の部屋、右側二列目、真ん中の本棚 左の通路、左上の部屋、中央三列目、左の本棚 左の通路、階段左の大きい扉の部屋、奥の右から2番目の本棚 左の通路、階段左の大きい扉の部屋、奥の左から2番目の本棚 「読むだけで魔力がアップする本」 読むことでヨロイの最大MPが20上がる。 場所: 中央の部屋、左側・左上の本棚 左の通路、左側のドアの二つある部屋(寝室)、右から2番目の本棚 左の通路、左上の部屋、左側(入り口から)一列目、真ん中の本棚 左の通路、左下・階段左の大きい扉の部屋、奥の左から6番目の本棚 アイテム 「カセットテープ」 場所:左の通路、上側の上から入る部屋(食堂) 階段左の部屋にカセットプレーヤーがあり曲が聞ける。 500アスのへそくり 場所:左の通路、左側のドアが二つある部屋(寝室)、右から4番目の本棚 選択肢が出て、入手した場合は「剣に願う」が使えなくなる。 「救急箱」 場所:左の通路、階段右の修道女の死体(地味にイベントが左右二つあるが左側のみ) 救急箱自体は鍛錬の道で購入できるし、「モンキーぱぺっと」がたまに落とす。 灰色のハート(隠し) 場所:左の通路、右下・下側の部屋 壁に隠されている。すぐ横にヒントがあるのでわかりやすい。
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RPGツクール2000でゲームを作ることをもくろむのです。 ※ツクール関係のリンクか検索で来られた方へ 残念ながら現在、このWikiのツクール企画は ぶっちぎりで建設中です。 また、完成するころにお越しください。草々。 現在製作中のゲームの概要 覚書 世界観 登場する国・組織? 戦闘? ストーリー 用語集 登場人物? エピソード集
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 RPGツクール 2 タイトル RPGツクール 2 アールピージーツクール2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ZR2J ジャンル ツール 発売元 アスキー 発売日 1996-1-31 価格 12800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 うちゅう人田中太郎でRPGツクール GB 2 タイトル うちゅう人田中太郎でRPGツクール GB 2 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-B3QJ ジャンル ツール 発売元 エンターブレイン 発売日 2001-7-20 価格 5200円(税別) RPGツクール 関連 Console Game SFC RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール 2 PS RPGツクール 3 シミュレーションRPGツクール RPGツクール 4 SS シミュレーションRPGツクール PS2 RPGツクール 5 RPGツクール Handheld Game GB RPGツクールGB うちゅう人田中太郎でRPGツクール GB2 GBA RPGツクール アドバンス NDS RPGツクール DS RPGツクール DS+ 3DS RPGツクール フェス 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームボーイ
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RPGツクール2 機種:SFC 作曲者:磯田重晴、有坂光弘 開発元:サクセス、空想科学 発売元:アスキー 発売年:1996 概要 RPGツクールシリーズ、コンシューマー第2作。前作よりも汎用性が上がり評価が高い。 音楽は1ループが長い曲が多く、どの曲も丁寧に作り込まれている。前作からの曲もあり。 曲名が番号だけなのでそれに使われやすいっぽい場面を補足に記したが、どの場面にどの曲を使うかはプレイヤーの自由である。 サテラビュー用メモリーパックがあれば、『音楽ツクール かなでーる』で作曲した音楽を使うことも可能。 『RPGツクールVX Ace』の数量限定版に、この作品のデフォルト曲を収録したデータCDが同梱されている。 (前作:RPGツクール SUPER DANTE 次作:RPGツクール3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 BGM01 タイトル BGM02 フィールドなど BGM03 メインメニュー画面の曲「RPGツクール SUPER DANTE」からのアレンジ BGM04 悲しい場面など BGM05 途中で曲調が大きく変わる BGM06 ダンジョンなど BGM07 戦闘曲など 第5回315位スーパーファミコン82位1990年代271位 BGM08 ダンジョンなど BGM09 戦闘曲など BGM10 モノローグなど BGM11 雪国など BGM12 街など BGM13 エディットのデフォルト曲 BGM14 ダンジョンなど BGM15 シリアスな場面など BGM16 フィールドなど BGM17 だんきちの村 BGM18 1のフィールド曲のアレンジ BGM19 ダンジョンなど BGM20 ダンジョンなど BGM21 1の戦闘曲のアレンジ BGM22 暗い場面など BGM23 途中で曲調が大きく変わる BGM24 校長戦 BGM25 シリアスな場面など BGM26 フィールドなど BGM27 悲しい場面など BGM28 ギャグシーンなど BGM29 街など BGM30 城など